ディスプレーに専用ペンで手書きする「電子ノート」。価格の高さから諦めていた人に朗報がある。コンパクトサイズの電子ノートが約2万5000円(2020年1月22時点の税込み実勢価格、以下同)で手に入るようになった。シャープが2019年11月に発売した「WG-PN1」である。画面は6インチだ。
サイズが同程度の電子ノートの1つに中国・上海雷塔智能科技(ラッタ)の「Supernote」A6版があり、約4万円だ。WG-PN1はこれよりも安い価格帯といえる。
WG-PN1は、台湾イーインク(E Ink)製の電子ペーパーディスプレーを採用した電子ノートで、「ノート」「スケジュール」「ToDo」という仕事に不可欠な情報を管理できる。実際に使ってみたところ、価格と機能のバランスが良く、初めて電子ノートを使う人のエントリー機として最適だと感じた。
基本機能は「ノート」「スケジュール」「ToDo」
WG-PN1の基本機能は「ノート」「スケジュール」「ToDo」の3つ。フル充電で最大10日間使い続けられるという。これは毎日、記入や操作に50分間、表示のみが70分間の合計2時間にわたって使用した場合の数値だ。
重さは本体が210グラム、専用カバーとスタイラスペンを入れると285グラムだ。
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January 31, 2020 at 03:01AM
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2万円台で買える電子ノート、シャープ「WG-PN1」は仕事でどこまで使えるか - 日経xTECH
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