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- メーガン妃が、コモンウェルスデーの式にエミリア・ウィックステッドのケープドレスで出席。
- 全身グリーンのドレスは、スーパーモデル、ジジ・ハディッドが着用し、やはりケープがついていたエミリア・ウィックステッドのアイコニックなジャンプスーツとそっくり。
- このコモンウェルスデーを祝う式を最後の公務に、サセックス公爵夫妻はロイヤルの称号と引き換えに、カナダで静かでプライベートな生活に入る。
ロイヤルファミリー高位メンバーとしての公務の締めくくりに、メーガン妃が着用した見事な全身グリーンのルックには大いに注目が集まった。コモンウェルスデーの式に、彼女は「エミリア ウィックステッド(Emilia Wickstead)」のエメラルドグリーンのケープ付きドレスをチョイス、マッチさせた「ウィリアム チェンバース(William Chambers)」のハットに「アクアズーラ(Aquazzura)」のヌードスティレット、「ガブリエラ ハースト(Gabriela Hearst)」のミニバッグをコーデした。
大きく弧を描くようなシルエットのケープ、何だか見覚えがあると思う人は、もしかしたら、昨年ジジ・ハディッドがとてもよく似たルックを着ていたのを見たからかも。
ハディッドは昨年4月、『Variety』誌の“Power of Women”イベントに、「エミリア ウィックステッド」のパワージャンプスーツとしか呼びようのないルックを披露。鮮やかなブルーのそのジャンプスーツにも首周りから片方の肩に流れるようにケープがついていた。
同じデザイナーのそっくりなルックは、それぞれのイベントで2人をパワフルな女性像に高めていた。
この日のコモンウェルスデーの式がメーガン妃とヘンリー王子にとって最後の公務になり、今後2人はロイヤルファミリーの高位メンバーから退位し、カナダでプライベートな生活を送ることになる。王室からの離脱を発表して以来、2人がケンブリッジ公爵夫妻と一緒に公に姿を見せたのは、ウエストミンスター寺院で行われた、このコモンウェルスデーの礼拝が初めてだった。
Translation: Mitsuko Kanno From Harper's BAZAAR.com
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March 10, 2020 at 10:49AM
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一時帰国中メーガン妃、美しいグリーンのルックで最後の公務に参加 - ハーパーズ バザー・オンライン
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