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「世界一美しいサル」の赤ちゃんすくすく 東武動物公園 - 朝日新聞デジタル

 世界で最も美しいサルとして知られる「ブラッザグエノン」の赤ちゃんが、東武動物公園(埼玉県宮代町)で元気に育っている。

 ブラッザグエノンは中央アフリカに分布するオナガザル科のサル。オレンジ色の頭巾(ずきん)をかぶっているような頭部と、白くて長いあごひげが特徴で、水戸黄門のような見た目から「黄門ザル」とも呼ばれているという。

 赤ちゃんは4月29日に生まれた。生後1カ月が経ったが、母親がしっかりと抱いており、性別や大きさなどは不明。時折、クリクリの目をした顔をむけて愛敬をふりまいている。赤ちゃんは薄茶色で、親のような派手さはない。

 同園は新型コロナウイルスの感染拡大防止で臨時休園をしているが、6月1日から開園を決めた。飼育係の廣重陽宣さんは「約3カ月ぶりの開園。6月末ごろまでは親子で寄り添う姿が見られるので、ぜひ、会いに来てください」。(竹谷俊之)

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May 30, 2020 at 11:34AM
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