やっときたぜ! そう、アウトランダーに次ぐ第二のPHEVモデルとしてエクリプスクロスPHEVがデビューしたのだ。ただのグレード追加ではなく、デザイン・走りにも大掛かりな変更が施されているという。 ■超カッコよくなった! もはや別物の新旧エクリプスクロスを画像で比較 そこで、新型エクリプスクロスの特徴と変わった点を中心にを詳しく見ていこう。正直、走りと完成度からするに、かなりオススメの一台デス!
絶妙な価格設定は見事! SUVのプラグインでもっとも安い
2018年に発売を開始した三菱のエクリプスクロスはこれまで、1.5リッターガソリンターボと、2.2リッターディーゼルターボをラインアップしていた。今回2020年10月15日発表のマイナーチェンジを機に、ディーゼルモデルはカタログ落ち。その代わりというワケではないが、エクリプスクロスの新たなアピールモデルとして、プラグインハイブリッド(PHEV)モデルが加わったというイメージだ。 肝心の気になる価格は、ガソリンモデルが約255~335万円、PHEVモデルは約385~450万円。アウトランダーPHEVが393万円~と考えると、ほんの少し安い価格設定となっている。 ちなみに先日デビューし、即刻完売となったトヨタ RAV4 PHVは469万円~とコチラと比較してもエクリプスクロスの方が安い。しかも前者には急速充電はそもそも設定がないが、後者は急速充電を全車標準としている点も注目だ!
デリカ並のド派手フェイスで勝負
内外装デザインもかなり手が加えられた。改良前と大きく異なるのがエクステリアで、今や三菱のデザインアイコンであるダイナミックシールドを進化させ、デリカD:5並のド派手な顔つきとなった。かなり大きめのフロントグリルは全グレードでブラック塗装となり、かなりスポーティな仕上がりだ。 フロントで注目すべきポイントはヘッドライトで、その考え方もデリカと同じ。上部にある細長いライトが車幅灯とウィンカー、下部にはロー/ハイビームとフォグランプといったイメージだ。デザイン的にいえば、今流行りのいわゆる流れるウィンカーが似合いそうなのだが、その設定がないのは残念なところ。
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October 15, 2020 at 09:20AM
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