【写真】ドラマ制作会見に登場した山田涼介、田中圭、ジェシーら
同ドラマは、第56回江戸川乱歩賞を受賞した横関大氏による刑事小説『K2 池袋署刑事課 神崎・黒木』が原作。人情派の生真面目キャリア刑事・神崎隆一と超破天荒なキレ者刑事・黒木賢司がバディを組み、池袋の街で巻き起こる凶悪事件に挑む痛快刑事ドラマ。そんな2人の“キワドい”秘密とは、実は幼少期から全く別の人生を歩んできた異母兄弟だったということ。神埼と黒木は、衝突しながらも池袋の街を守るために事件捜査に繰り出す。
ジェシーが演じるのは、真面目で仕事への真摯な姿勢と対応能力の高さが認められて、交番勤務から即刑事課に配属された優秀な若手刑事・諸星一朗。この日の会見冒頭で、ジェシーは「ジェシー役をやらせていただきました諸星です…逆にね!」とギャグを交えながら自己紹介するなど、ムードメーカーっぷりを発揮した。
撮影現場での様子について、ジェシーが「(山田の)お顔がおキレイなので、顔を見て『なんて美しいんだ』って」と思いを伝えると、山田は「お前、全然芝居に集中してねーじゃねーか」と笑いながらツッコミ。ジェシーは「それは、ちょっとした時間の話です。僕のデスクの向かい側に山田くんがいるので、こっちを見てない時にチャンスだと思って、ずっと見ていて。お顔がキレイだなっていうのと、山田くんはすぐに役になりきるので、そういうところがすごいなと思いました」と尊敬の気持ちを伝えた。
一方の山田も「撮影前のイメージでいえば、バラエティーとかで一緒になることがあるんですけど、ちょっとおふざけして、ひとつギャグを言ったりとかして、ちょっとおちゃらけたキャラなのかと思ったら、現場ではすごく真面目です」と絶賛。「チャーミングな一面があって、せりふを噛んだりすると、顔や耳がものすごく赤くなるんです。そういうところをみんなにイジられて、さらに赤くなるっていうのを見ると、こんなに大きくて、スラッとしてカッコイイけど、すごくカワイイ一面があるんだなと発見しました」と明かした。
撮影現場では、江口のりこと「絵しりとり」も行っていたようで、ジェシーは「江口さんと僕がずっとしりとりをやる、一番幸せな時間でしたね」とにっこり。八嶋智人が「お互い、ものすごく画伯なので、とんちんかんなつながりになるのが面白かったですね」と明かす中、江口は「でも、ジェシーくんは自分のせりふがある時は全然遊んでくれない」と笑顔でクレーム。ジェシーは「緊張しちゃうんで…すみません。しりとりした流れでいっちゃうと、例えば、しりとりで『くり』がお題だったら、そのまま(撮影で)『くり』って言っちゃっても、怒られちゃうので」と茶目っ気たっぷりに答えた。
さらに、ジェシーは江口と「キワドいこと」にもチャレンジしていたようで「江口さんと2人のシーンが長いのですが、撮影合間にメイクさんの道具を順番に取っていって、バレたら負けっていうゲームをしたり、スタッフさんの中で『あの人とこの人が付き合っているんじゃないか』っていう話をしていました」とニヤリ。山田から再び「お前、全然芝居に集中してねーじゃねーか」とのツッコミが飛ぶ中、ジェシーは「それまでは、もちろんお芝居の話とかもしていますけど、スタッフさんとも仲良くなりたいですし、この日に『キワドいことは』って聞かれるだろうから、この話題を作りました」と笑わせていた。
会見にはそのほか、田中圭、関水渚、江口のりこ、椎名桔平も出席した。
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September 06, 2020 at 12:00PM
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ジェシー、山田涼介をガン見「なんて美しいんだ」 ドラマ現場では真面目な一面も - 紀伊民報
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