[EnglishCentral]
個人目標管理と学習ロードマップの可視化などでよりアダプティブな学びを提供
オンライン英語学習サイト『EnglishCentral』を提供する株式会社EnglishCentral(本社: 東京都台東区、代表取締役: 松村 弘典、以下、イングリッシュセントラル)は、本日ウェブサイト版のデザインの大幅な変更を行い、学習者の利便性の向上を図るとともに色覚障害のある方に配慮した色デザインも採用します。またデザイン変更に合わせて、新たな学習補助機能として個人目標設定と学習ロードマップの可視化などの導入も行います。
EnglishCentralは世界中で話題の生きた英語を学べる14,000本以上の動画教材でインプットを行い、そこで学んだ内容をオンライン英会話でアウトプットできるオンライン英語学習サイトです。動画教材の英語レベルは外国語コミュニケーション能力を測る国際標準のCEFR(セファール)に基づいて7段階に分けられており、自分のレベルに合った興味あるテーマの動画を選択して学びながら次のレベルを目指して自学自習を進めて行く仕組みです。今回のサイトデザインの変更に伴い、個人での学習を進めていく上で重要な以下の学習補助機能を追加いたします。
■ 学習目標の設定とその達成状況
毎日の学習目標を個人で設定できるようになりました。またその達成状況も日々確認をすることができるので、学習状況の自己管理がより手軽に行うことができるようになります。プレミアム会員が7日間連続で目標を達成すると、オンライン英会話1レッスンがプレゼントされます。
■学習ロードマップの表示とその進捗状況
EnglishCentral内のレベルアップに必要な学習内容が、学習ロードマップとして表示されるようになります。次のレベルに進むにあたって必要となる単語学習数と学習ポイントが可視化された形で確認できるようになります。
■ My Feed機能
学習中の動画やコースおよびおすすめの動画の表示もわかりやすくなり、学習教材の選択がより簡単に行うことができるようになります。
イングリッシュセントラルは、今後も英語学習者がいつでも、どこでも、自分の関心とレベルに合った学習を進めるような、英語学習プラットフォームを目指してまいります。
◆ 新デザインの使い方説明サイト
◆ EnglishCentralについて
『EnglishCentral』は、英語学習の基本である「聞く」「読む」「話す」が効果的に学習できるよう、教育学、脳科学、音声科学など最先端の研究をもとにGoogle社の投資子会社であるGoogle Ventures社の投資を受けて、アメリカで開発されたサービスです。1万4000本を超える動画コンテンツとオンライン英会話を組み合わせた数少ない総合英語学習サービスで、グーグルのグループ会社として培った技術と音声認識テクノロジーによる発音診断により日本人が苦手意識を持つ発音練習を効果的に行うことができます。また、これらの自己学習の成果を、「GoLive!」というオンライン英会話レッスンを通じて、さらに磨くことも可能です。日本国内では、現在全国200以上の大学、中学校、高等学校で利用されており、ユーザー数は世界中で500万人以上。2017年から高校検定教科書デジタル教材としても日本全国で利用が開始されているほか、2018年からは学習管理システム(LMS)の「Classi」および「まなびポケット」の公式英語学習コンテンツとしての利用が始まっています。
◆ EnglishCentral公式アカウント
EnglishCentralサイト:https://ja.englishcentral.com/
ブログ:https://solutions.englishcentral.com/ja/blog-ja/
YouTube:https://www.youtube.com/user/EnglishCentralJapan/featured
Twitter:https://twitter.com/englishcentralj?lang=en
Facebook:https://www.facebook.com/EnglishCentralJapan/
企業プレスリリース詳細へ (2020/03/24-12:35)
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March 24, 2020 at 10:35AM
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