すべてがそこに…
上白石萌音が新米ナース・佐倉七瀬を、佐藤健が超ドSなドクター・天堂浬を演じるドラマ『恋はつづくよどこまでも』(通称:恋つづ、TBS系毎週火曜よる10時~)。
天堂が「俺がどんだけ我慢してると思ってんだ」ど七瀬に迫る予告映像だけですでにキュン死していた視聴者も多いかもしれないが、第9話のドキドキと最後に待っていた涙腺崩壊の名シーンは、想像を遥かに超えるものだった。
「今日の恋つづはジェットコースター」「感情が忙しい」という声も上がった第9話。爆笑あり、ほっこりあり、そしてもちろんキュンキュンありだったのだが、最後には涙なしでは見られない「最大の出来事」が。その振れ幅を見事に表現した佐藤健に対しても、「終始演技力がやばい」「演技の振り幅とラブシーンの破壊力を実感」「涙が美しすぎてもらい泣き」「目の演技うますぎ」などと称賛の声が続出している。(以下、ネタバレあり)
地元へ戻った七瀬(上白石萌音)を迎えに来た天堂(佐藤健)。佐倉の実家では、キャラ濃すぎな愛すべき家族たちと鹿児島弁の圧に押され、のっけから困惑気味。
不躾な質問は次々とんできても、答える隙はなく、目をパチパチさせたり声の圧力にのけぞってみたり。そんな爆笑場面で出てきたのが、第9話の大きなテーマ。七瀬が気付いた「先生に好きって言ってもらったことない」ということ。お風呂屋さんからの帰り道、寒そうにする七瀬の手を、天堂が握って自分のポケットにイン。好きな気持ちは行動には表れているが、どこが好きかについては何も言わなかった。
佐倉家では、母が、1つの布団に枕2つをぴったりくっつけて寝床を用意。甘い雰囲気であわやキスというところで、「ちょっと待て。さっきから何か気配が」と天堂が何かを察知。襖の隙間には縦に並ぶ10個の目(二人の様子を覗こうとする佐倉の家族5人分)。もはやホラー。コメディ要素も忘れない。遠慮をして離れて寝ようとした天堂に、「ここがいいです」と七瀬が天堂の背中にピタリ。とびきり可愛い寝顔の七瀬をよそに、理性と必死に闘う表情もコミカルで、演技としての巧さもチラリ。
第9話キュンキュンの山場は、やはり“クリーム祭り”。色気がないから天堂は自分に手を出さないのだと思った七瀬は、黒いシースルーのワンピースを着て、部屋にはろうそくを立てて誘惑(?)。
七瀬の魂胆は全部お見通しの天堂は、立ち上がると七瀬のほっぺを両手で挟んで、予告にもあったキラーワード炸裂。
そこから…「あああああああ!!!!」全国から悲鳴が。ベッドに押し倒してキス。「今夜は眠れると思うなよ」と何度も吸い付くようにキスをした。天堂が必死に耐えてきた我慢が切れたのだからオス感満載なのは当然か。リップ音も相まって妙に色気のあるこのシーンに、視聴者は「天堂先生ヤバい」「佐藤健えっろ」「観てるこっちが恥ずかしい」「眠れない」などと大興奮となった。
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March 11, 2020 at 04:45PM
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『恋つづ』佐藤健 美しい涙の告白に号泣者続出「演技力凄すぎ」 - ドワンゴジェイピーnews
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